若さは、武器として使うべきものであり、言い訳として使うべきものではない
6/12 勝ちたい
せめて追いつきたい
追いつかないと
5年かかっていいから、恩師の思考に追いつかないと
6/8 伝わりやすい説明を
説明に自信が持てないからといって、ビビってあれこれ詰め込んで話すのは逆効果。
ツッコまれることにビビらない。突っ込む相手は、攻撃したくてツッコんでいるわけではない。議論のきっかけになると思って、ビビらず受け入れるマインドチェンジを。
その上で、ロジックの組み立てにもっと制度を磨くこと。明快な主張と明快な論拠との繋がり。伝える前に、ここに時間をかけること。
問いの質が低いのにここを磨いても意味はないが、問いに自信があるときはここをしっかり磨くべし。
5/31 口角を上げて歩こう
上を向いて歩こう、ならぬ。
心と身体は連動している!
5/31 先輩の言葉
経営戦略部の先輩の勉強会(ちょっとしか出られなかったけど)、心に残ったことを覚書。
・自分が熱意を持てることを見つける
→仕事の過去の経験から、琴線に触れたこと、楽にやったのに褒められたこと、時間を忘れて取り組めたことなどから要素を出して、構造化する。これと合わせて、自分を知ることの大切さ。
・転職者の強みは変革力、プロパーの強みはロイヤリティ
→なんだかんだ言いつつ、組織に今いる人が一番正しい。自然と一緒。
・勝ち癖をつける。強いところでしか戦わない
・「なぜこうなってないか」ではなく「なぜ今まで変えられていないのか」を聞く
・転職者には、ここにいる動機がある。その意味でモチベーションは、高い。
肩書きとか周りの評価とかを全然気にしない、熱意ある魅力的な人だった。
最近自分に対しても考えることが多い、「志の輪郭」がはっきりしているからなんだろうな。自分をよく知っている、と言い切っている姿がカッコよかった。
人生の勝算にも書いてあったけど、自分のことをひたすらきっと分析しているんだろう。
今ちょうどいい機会、週末に自己分析に取り掛かろう。
5/28 主体的になると
気分が晴れやかになる感じがあるなあ。
ふと思ったので、それだけ。この感覚を自分が持ち続けられるには、そして多くの人に持ってもらうにはどうしたら良いだろうな。