同僚から、半分からかい交じり(でも率直な言葉として)「いつも考え込んでるのはなんでなんだろうなあ~」と言われ、そうなのか、自分はそう見えているのか・・・と思った先日。
確かに、ここ最近は色々と悩んだり考え込むことが多いここ最近。正解のないことに対してウンウン考えたり、自分のパフォーマンスの伸び悩みを(もしかしたら勝手に)感じていたり、相変わらず自分の動き方や立ち位置に悩んでいたり、今の職位に自分の適性は無いんじゃないかと思う瞬間があったり。
そんな気持ちを書き記しておこうと思ったら、2ヶ月前の自分もほぼ同じことを書いていた。やれやれ、我ながらこの短期間では変わらんなあ、と、思わず苦笑してしまった。
そのまま今年の年初に遡ってその時々で書いていることを読み返す。
見てみると年初はモチベーションがかなり高く始まり、それが春先から(仕事上の失敗体験やプライベートの変化もあり)急降下しており、今の悩み深い現状がある、という気分的な推移。
こういう自分の状態の客観視に、ブログはやはり役に立つなあ(これも以前もかいていること)
さておき、今日書いておきたかったのは、そういう「思い悩むことの多い自分の現状」は一つだが、気分的には2ヶ月前の最もどんよりした状態よりかは上向いている、ということ。
引き続き気分のアップダウンはあり、それが比較的短期間で起こっている、というのが正直なところだが、それでも一時期よりは落ち着いてきたし、結局「悩んでいても仕方がない、やれることをやろう」マインドが強くなっている(プライベートが徐々に安定してきているのも割と大きな要因でもある)
以前も書いた通り、経営には「見ない力」のようなものが必要だと思っている。要するに、正解はないし、完璧もないので、常に何かをこぼしながら走っていることを受け入れながら、一番大事なものだけは押さえているという自己確信だけは持っていること。
それは仕事の内容(スキル的なこと、技術的なこと)においてもそうだし、関係性といった面もそう。完璧を目指しながらも、完璧ではない状態を容認する胆力のようなもの。
自分の資質的には良くも悪くも全体が広く調整もできてしまうので、「あちらを立てればこちらが立たず」の状態が見えてしまったりする。でも、そういうものなので、その気持を飲み込みながらそれでも走り続けるという、自分にとってある種の試練の期間のようなものなのだろう。
で、そういった目先の迷いや悩みに落ち込まないようにするときに、やっぱり大事になってくるのが「自分は何がしたくて、今、ここで、仕事をしているのか」ということ。
目先の細かいこととか色々あるし、完璧でないところを探しはじめるときりがないのだけど、結局僕らは会社のミッションでありお客さんに価値を届けることにコミットしているわけだし、自分の人生でいえばそれを通じた自己実現をしようとしている。
そのことを忘れないようにすれば、自ずと細かいことにとらわれて足が止まるということもなくなってくるだろう。
なので、細かいことは色々あるかもしれないけど、「細かいことはいいから前を向いて走る」というスタンスで、もっとやっていこうと思った。結局それが一番楽しいし。もちろん、適切な振り返りもやりながら。
迷えば誰でも弱くなる、というのはワンピースの好きな言葉なので、自分のこの先のテーマは「迷わない」ことだなとも思った。それが結局色々な悩みの根っこなのだろう。
書き出すとスッキリ。迷いを感じたらまたここに戻ってこよう。