ないものねだいありー

気づけば中堅社会人になった、30代中盤社会人の内なる思考をこぼしていきます。読書メモ多め。グロービスMBA修了。

7/31 気分の波のログをつける

最近特に仕事に対する気持ちの波が大きく、特に下向きの時は色々考えてしまう。

メンタル不調とかそういうレベルではないと思うが、いわゆる「悩んでいる」状態。

頭の中で答えが出ない問い、というより問いにすらなっていない事象をぐるぐる考える、健全でははない状態。それによってモチベーションも集中力も先を考える力も落ちているような気がする。

ので、しばらく意識的に振り返りをしながらここに書き記していこうと思う。

 

今日(正確には昨日)落ちているのはいわゆるエンゲージメント調査の結果が出て、数字が大きめに下がっている箇所があったから。

率直にいうと、想定の範囲内ではあったし、なんなら思ったよりも下がった箇所が少なかったとも思ってはいる。ただそれでも大きく下がっているところは下がっているし、何より数字であらためて突きつけられると精神的なダメージは大きい。

 

ここから派生して、そもそも自分の今の立場で何ができるのか?何をすることで貢献しているのか?自分はそもそも役に立っているのか?という思考がぐるぐると回り始めてしまった。

そもそもここ1ヶ月ほど、育休から復帰してからずっとその問いを持っていて、少し落ち着いていたのが再び頭をもたげた形。

うーん、やはりこうして文字に起こしてみても健全ではないなあとあらためて思う。

 

そこからぐるぐる考えていた中で、ちゃんと意識した方がいいなと思っていることは現時点で3つある。

一つは、数字を客観的に捉えるということ。「下がった」という事実はありつつ「すべてが問題のあるレベルまで下がった」わけではない。なのでいきなりネガティブバイアスをかけて数字を見るのではなく、客観的に数字を見て、冷静に課題認識をするということが大事。信頼できる人に壁打ちしてもらうこと、AIに客観的な壁打ちを依頼すること、などが挙げられるだろう。

もう一つは、悩んでいる暇があったらできることを行動に起こすこと。考えずに手当たり次第とにかくやってみろ、という話ではないが、数字の下り幅の要因の一つに今の立場での主体的な行動量の低下(ないし、期待値や他の同列メンバーと比較された時のギャップ)があるのではと思っている。これは悩んでいても仕方がないことで、うじうじせずにとにかくできることをやる!というのが解決策になる。実際その自覚はあるので、とにかく受け身にならずにできることをどんどんやっていく、というのが大事だろうと思う。

最後の一つは、自分でやるべきことをやっていると思える状態を作った上で、人がどう思うかは気にしないマインドを持つということ。いわゆる嫌われる勇気、課題の分離。最終的に、人が自分のことをどう思うかという評価についてはアンコントローラブルだし考えても仕方がないこと。自分自身の行動を客観的に見て改める鏡として使うにとどめ、今よく思っていない人たちからよく思われるようにしたいと思う気持ちは捨てるようにする。これは開き直るわけでは決してなく、やるべきことをやってその結果ついてくる評価に対しては悩まずに受け入れるようにする、ということ。

 

色々書いている中で、ひとつ思うのは、自分の「やるべきこと」をあらためて自己定義する時間をとった方がいいのかもしれない、と思った。「やるべきこと」を明確にして、大事なことから順番に時間を埋めていく。そうできると良いのだろう。

戦略ビジョン伝達、チームづくり、モチベーションアップ、ポジティブフィードバック。加えて、マーケティングとして大事だと自分が思っている考え方やマインドを繰り返し伝達すること。こういうことを一つずつ積み上げていくことなんだろうなあと思う。

 

プライベート起因の制約と戦いながらも、ひとつひとつできることを前向きに取り組んでいこう。うん。

6/17 自分の価値観

根本的に、「お金を大きく稼ぐ・儲ける」ことに対してモチベーションが湧ききらないのは何故だろう。資本主義的なものへの違和感のようなことか。

そんな自分でも当然お金をもらえると嬉しいのに。

 

なんか少し仕事を離れているからか、ちょっとキャリアというか人生迷子な気分だなあ。

自分はどんな人生をどんな生き方で歩んでいきたいのか。リーダーになりたいのか参謀でありたいのか。いうてとずっと「リーダーになる」ことを軸にして歩みを進めているつもりな訳だけど、それでいいのかどうか。

 

こういう悩みを抱えること自体リーダーには不向きなんじゃないかという気持ちと、世の中のリーダーもこういう悩みを往々にして抱えながら生きているのだろうという気持ちと、双方ある。そんなことを考えている日。

3/11 地方創生に関する雑考

地方創生は、目的ではなく手段である。

地方創生は、「この土地が好き」という地元愛ではなく「こういう世界を実現したい」という世界観を動機としている。

だから、土地が変わってもやることは変わらないし、利他であり利己である。

 

なんというか、これまで乗り切らなかった「ファッションローカル」の厳選が見えてきた気がするな。

個人的にこの辺りの言語化ができただけでもかなり意味がある1日だった(それ以外にも、普段話せない人と腹割って話せたのはよかったな)

 

そんな一日!@秋田は男鹿にて

1/19 鳥の目虫の目

視座の上げ下げ、というのは、単に上げ下げするだけでなく、解像度のコントロールでもある。

 

現場レベルの解像度で物事を見るのが必ずしも常に正しいわけではない。

全体最適とは、視野の広さだけでなく、解像度を落として物事を捉え、それでもなおはっきり見える重要なことのみをもとに物事を考えること、なのかもしれない。

 

ただ、これを解像度高い世界を知った上で意図してやるのか、解像度高く見ることができずそうなってしまうのか、は、雲泥の違いだろうけど。

 

そんなことを思ったりもした。

1/16 人間は考える葦である

考えて、考えて、考えて、考えて、考えつづける

 

そうすると、その先にふっと一筋の光が刺してくる瞬間がある。

 

だから考えるのは大事だし、考え続けることを大切にしたい。