最近特に仕事に対する気持ちの波が大きく、特に下向きの時は色々考えてしまう。
メンタル不調とかそういうレベルではないと思うが、いわゆる「悩んでいる」状態。
頭の中で答えが出ない問い、というより問いにすらなっていない事象をぐるぐる考える、健全でははない状態。それによってモチベーションも集中力も先を考える力も落ちているような気がする。
ので、しばらく意識的に振り返りをしながらここに書き記していこうと思う。
今日(正確には昨日)落ちているのはいわゆるエンゲージメント調査の結果が出て、数字が大きめに下がっている箇所があったから。
率直にいうと、想定の範囲内ではあったし、なんなら思ったよりも下がった箇所が少なかったとも思ってはいる。ただそれでも大きく下がっているところは下がっているし、何より数字であらためて突きつけられると精神的なダメージは大きい。
ここから派生して、そもそも自分の今の立場で何ができるのか?何をすることで貢献しているのか?自分はそもそも役に立っているのか?という思考がぐるぐると回り始めてしまった。
そもそもここ1ヶ月ほど、育休から復帰してからずっとその問いを持っていて、少し落ち着いていたのが再び頭をもたげた形。
うーん、やはりこうして文字に起こしてみても健全ではないなあとあらためて思う。
そこからぐるぐる考えていた中で、ちゃんと意識した方がいいなと思っていることは現時点で3つある。
一つは、数字を客観的に捉えるということ。「下がった」という事実はありつつ「すべてが問題のあるレベルまで下がった」わけではない。なのでいきなりネガティブバイアスをかけて数字を見るのではなく、客観的に数字を見て、冷静に課題認識をするということが大事。信頼できる人に壁打ちしてもらうこと、AIに客観的な壁打ちを依頼すること、などが挙げられるだろう。
もう一つは、悩んでいる暇があったらできることを行動に起こすこと。考えずに手当たり次第とにかくやってみろ、という話ではないが、数字の下り幅の要因の一つに今の立場での主体的な行動量の低下(ないし、期待値や他の同列メンバーと比較された時のギャップ)があるのではと思っている。これは悩んでいても仕方がないことで、うじうじせずにとにかくできることをやる!というのが解決策になる。実際その自覚はあるので、とにかく受け身にならずにできることをどんどんやっていく、というのが大事だろうと思う。
最後の一つは、自分でやるべきことをやっていると思える状態を作った上で、人がどう思うかは気にしないマインドを持つということ。いわゆる嫌われる勇気、課題の分離。最終的に、人が自分のことをどう思うかという評価についてはアンコントローラブルだし考えても仕方がないこと。自分自身の行動を客観的に見て改める鏡として使うにとどめ、今よく思っていない人たちからよく思われるようにしたいと思う気持ちは捨てるようにする。これは開き直るわけでは決してなく、やるべきことをやってその結果ついてくる評価に対しては悩まずに受け入れるようにする、ということ。
色々書いている中で、ひとつ思うのは、自分の「やるべきこと」をあらためて自己定義する時間をとった方がいいのかもしれない、と思った。「やるべきこと」を明確にして、大事なことから順番に時間を埋めていく。そうできると良いのだろう。
戦略ビジョン伝達、チームづくり、モチベーションアップ、ポジティブフィードバック。加えて、マーケティングとして大事だと自分が思っている考え方やマインドを繰り返し伝達すること。こういうことを一つずつ積み上げていくことなんだろうなあと思う。
プライベート起因の制約と戦いながらも、ひとつひとつできることを前向きに取り組んでいこう。うん。