面白いまとめを見つけた。
最近こういうバンドをよく聴いているので面白く読ませてもらった。
批判の中に愛があっていいというのと、こうして流行る音楽のスタイルが変わっていくのもまた「変化」なんだなあと思ったり。
生き残るためには変わらないといけない、とはよく言うけれど、バンドに置き換えて考えた時に、流行りを求めて自分たちのスタイルを変えられるか?という話。これはなかなか…難しい。自分たちも、受け入れる周りも。
その障害を乗り越えたものが生き残る…と考えて変わるか、自分たちが奏でたい音楽を追求していずれ衰退する道を歩むか。
こうやって考えると、何事においても変化に対して反発があるのは分かりやすい。
変わってすぐに「あ、いいじゃん」と思わせるのな、変化を受け入れさせるために必要なことなのかなあ。