なんというか…危うく未提出になるくらいの提出時間でヤバかった…
これを一口にスケジュール管理の甘さとまとめてしまうことは簡単だけど、それは毎回反省して解決に繋がらないセリフだし、そもそも相当なビッグワードなので意味がない。
最近はギリギリ具合がひどくなっている気がするし(アサインメントも徹夜が当然だし、仕事にしても趣味にしても、ぎりぎりなことが多い)、いい加減なんとかして納期に余裕を持ってタスクを終わらせるようにしたい。
…てことで「タスクが期限に間に合わない」というアウトプットから、原因を分解してみようと思う。
タスクが期限に間に合わない
→自分の実力に対してタスクの難易度が高い
→→自分の実力が低い
→→→「犬の道」を歩んでいる?実力の低さを仕事量でカバーしようとしている。
→→→思考力が足りず効率の良い思考プロセスがわからない(プロセス設計能力が不足している)
→→→知識が不足していて考え方がそもそも出てこない(インプットが不足している)
→→→単純に作業のスピードが遅い(アウトプット能力が不足している)
→→タスクの難易度が高い
→可処分時間に対してタスクの量が多い
→→可処分時間が短い
→→タスクの量が多い
→→→やらなければいけないことが多い
→→→やる必要のないことまで手を出している
→→→
→(実力も時間もあるが)余裕を持って間に合わせるという意識が足りない
今回は直前までどう手をつけていいかわからなかったという意味では思考力不足に該当し、また一週目でケースを読み込めなかったというのは意識の問題になるのかあるいはタスクの量になるのか。
勉強法がうまくないのか。