ないものねだいありー

そろそろ若手ではなくなってきた、20代後半社会人の内なる思考をこぼしていきます。読書メモ多め。グロービスMBA修了。

10/13 ブランドの立ちやすさ?

ブランドが立ちやすい商品カテゴリーににはどういう要素があるのだろう?

 

ユーザーが価値の違いを明確に感じることができること、価値の違いが非線形であること(同じものでも人により捉え方が異なる=嗜好性とも言えるか)、官能価値であること、あたりがある気はしている。

例えば化粧品は全部満たしている。時計や車も基本機能を超えたところだとそうかな。逆に昆布やかりんとう、トイレットペーパー、洗剤などは満たしていないかな。このあたりは(経済性が効いているものもあるけど)一部のNBを除いてPB化してしまっている。

 

難しいところはビールやお菓子かなあ。嗜好性の幅に応じてカテゴリは沢山あるけど、そのカテゴリ内では実は顧客にとってだいたいどれも同じ(違いがあまり感じられない)。とすると、カテゴリーは沢山並ぶけどその中ではPBが台頭してきたりするのかなあ。

だけど今キリンのIPAとインドの青鬼を飲み比べてみて感じるけど、同じIPAでもかなり味わいが違う。これだけ幅があると、PBで一つに集約されていくのは難しいのかも。言い方を変えると、「カテゴリの幅の広さ」はブランドの立ちやすさにつながるのかもしれない。