ないものねだいありー

そろそろ若手ではなくなってきた、20代後半社会人の内なる思考をこぼしていきます。読書メモ多め。グロービスMBA通学中。

1/7 読書メモ:「本を読む本」

6冊目。

 

本を読む本 (講談社学術文庫)

本を読む本 (講談社学術文庫)

 

 

目的:最近読んでいる読書本の根幹をなす考え方を学ぶ(この本は、読書本の中でいえば古典に当たるようだ)。

 1/8 1章読了。
初級読書→点検読書(拾い読み、表面読み)→分析読書→シントピカル読書とレベルを4段階に分割。点検読書までで、その本について何が書かれているかという構成を理解し、そのあと本当に価値のある本だけを分析読書でじっくり読む。
この本は分析の仕方を学ぶための本だな。そういえば、今まで読んだ本で「じっくり読むこと」に力点を置いていた本はあまりない。
 
本への書き込み、目をスムーズに動かず、など、齋藤氏の書籍のルーツも垣間見える。
 
1/14読了。少し間が空いてしまった。
積極的に読む、読書は著者と読者の対話であり、特に良書は向き合うことが求められる、読了後は賛否とマナーに則った批評をすべきなど、心構え的側面は今後読書する上で大切にしたいと思った。
一方で主題の読書術については、あまりに具体的すぎ、時間をかけ過ぎで、自分が採用したいと思う方法はほとんどなかった。正直、当たり前のことを言っているようにしか聞こえず後半はかなり飛ばし読み。時代と地域が異なるからかな。少なくともこの本は、今求めている本ではなかった。
あとは、端的に翻訳がくどくてどうも…

求めていない本を早めに見切る経験をしたという意味では、良い経験をした。
所要時間1時間45分。ちょっとかけすぎたかな。