その中で感じたことは、
What?
→職場、組合等で何が起こっているか?
→何を変えたいと思うか?
ここまではできていても、
Now What?
→じゃあ今、何をしたいか?
ここが弱い。つまり具体的な代替案、解決策を示せず口だけ批判している、ということなのだな。
批判しかしない人間にはなりたくないと思っていたのに、そっちの方向に気づいたら偏っていた、あるいは、部長にぶつける自信がなかったか。いずれにしても、具体案が弱い。
これはもう、批判をするときに自分に問い続ける(自分なら何をする?)のが一番なんだろうな。
あとは、起きたことへの批判を踏まえて、未来に何をするという思考をするとか。
うーん抽象的。ここでも具体案が弱いな…
Now What?を強くしないと、頭でっかちになるだけだ。どうしたらいいんだろう。