ないものねだいありー

そろそろ若手ではなくなってきた、20代後半社会人の内なる思考をこぼしていきます。読書メモ多め。グロービスMBA通学中。

10/15 日本のビール文化は思った以上に早く変わりゆく

今日の衝撃。

・後輩がメインの飲み会。プレモル付きの飲み放題だったが、乾杯でビールを頼んだのは3/9人のみ。ビールはもはや選択肢から外される世代。。。

・一晩呑み明かせるほどビール好きだった先輩が、3杯目からウーロンハイ。曰く、普通のビールだと物足りないと。クラフトビールの味を知ってしまったらしい。

 

特に一つ目が衝撃だった。日本のビール文化は、多くの人が思っている以上のスピードでこれか、変わりゆくだろう。若者に選ばれる理由を作り続けないと、生き残れないんだろう。不安でもあり、楽しみでもある、そんな夜。

10/14 秋という季節

鈴虫の音色を耳にしながら、クラフトビールを嗜む秋の夜長。

秋生まれだから、なのかは分からないけれど、秋という季節が好き。ふと気づくと日が落ちる時間が速くなっていて、夜のひんやりとした空気は、どことなく、世の中全体が年末に向けて店じまいをし始めているような、そんな雰囲気を感じさせる。

 

・・・と、それっぽく書いてみるけど、詩人にはなれないw

でもまあ、秋が好きなのは事実。秋の夜、ちょっと寒さを感じるくらいの気温で、一人物思いに耽るのが好き。思索の秋、というほど大層なもんじゃないけど、そういう感じ。

娘が起きたので一時中断。すぐにまた寝付いてくれてよかった。

 

少し前に、散々悩み続けていた問いに対して結論を出した(悩む、という言葉はあまり使いたくないけれど)。結論を出すまでに時間はかかったが、出してみたあとは思考が後戻りすることがない。これは、いいことだと思う。後悔しない選択をできた、といっていいのかな。

むしろ、一つ多いな問いに結論を出したことで、次の問いがいくつも出てきた。大きなものでは、長い目で見たときに自分は何を目指すのか、という人生のビジョン的なことと、4月に向けて何を準備するべきか、という予習的なこと。

どちらも先日の記事で書いたことに繋がっているな。要は、長い目で見たときに自分の人生をどう考え、そしてどう学習目標を立てるのか、ということ。

 

選択肢は無数にある。無数にある中で、自分が今後飛び込む環境と、自分が目指したいビジョンをふまえ、その姿を実現できる手段を選んでいく。

戦略的に考え、行動することが大事ということなのかも。つまり、無数の選択肢の中から、内外の環境とビジョンをふまえて、トレードオフを伴う活動を選択し、その活動間のフィット感を高めるということ。

 

自分は新たな環境で、そしてその先の未来で、何を目指すのか。

価値開発、マーケティングには憧れを持っている。一度は絶対やってみたいし、そこで色々と学ぶこともあるだろう。一方で、自分がマーケターとして大成したいのかといわれると、まだやったこともないので分からないところだが、なんとなくやっていくうちに次の目標が見つかるんではないかな、と思うことがある。

長い目で見たときには、自分はやっぱり組織を率いて、その組織の進むべき方向を定め、発展させていく、要は経営に携わりたいんだと思う。ただその時に、自分は何かこれ!と自分にも外にも明確に誇れる武器が欲しくなる。それを何にするのか。

 

一つ考えられるのは、やはりMBAのスキルかなあ。これを体系的に整理して、経営者としての目線で考えられるようになること。

これをスキルとしてもっと体得し、使えるようになるための努力をこれからするのが必要だ、というのは一つ大きくあるように思う。

そのためにも、中小企業診断士の勉強をし、実際に資格取得し、社外で活用して経験を積んでいくということになるかなあ。

 

その他にも、定量分析・統計的スキルをもっと極めるとか、プロジェクトマネジメント・イベント企画の方向で強みを発揮していくという考え方もある。もちろん、マーケティングの領域で自分にしかできない何かを新しく体得するということも考えられる。

 

雑多に知識を増やしていくのも幅が広がって大事だけど、やっぱり極めるポイントを明確に定めたい。

ということのためにも、まず中小企業診断士の勉強をして、資格を取ろうかな。

 

ちょっと眠くなってきたので、中途半端だけどこの辺で。ビール美味しかったな。

明日から勉強頑張ろう。

10/13 ブランドの立ちやすさ?

ブランドが立ちやすい商品カテゴリーににはどういう要素があるのだろう?

 

ユーザーが価値の違いを明確に感じることができること、価値の違いが非線形であること(同じものでも人により捉え方が異なる=嗜好性とも言えるか)、官能価値であること、あたりがある気はしている。

例えば化粧品は全部満たしている。時計や車も基本機能を超えたところだとそうかな。逆に昆布やかりんとう、トイレットペーパー、洗剤などは満たしていないかな。このあたりは(経済性が効いているものもあるけど)一部のNBを除いてPB化してしまっている。

 

難しいところはビールやお菓子かなあ。嗜好性の幅に応じてカテゴリは沢山あるけど、そのカテゴリ内では実は顧客にとってだいたいどれも同じ(違いがあまり感じられない)。とすると、カテゴリーは沢山並ぶけどその中ではPBが台頭してきたりするのかなあ。

だけど今キリンのIPAとインドの青鬼を飲み比べてみて感じるけど、同じIPAでもかなり味わいが違う。これだけ幅があると、PBで一つに集約されていくのは難しいのかも。言い方を変えると、「カテゴリの幅の広さ」はブランドの立ちやすさにつながるのかもしれない。

10/12 取捨選択

やりたいことが沢山あって、でも時間は限られていて。

取捨選択が難しいな〜。資格の勉強、ベースの練習、後輩への還元、将来へ向けた勉強、積ん読の消化、資産形成の勉強、、、自分のことだけでも沢山あるのに、家族とも時間を使いたいし、困った困った。

優先順位つけていくしかないなあ。

10/11 花屋というビジネス

毎月一回、娘の生まれた日と同じ日には小さな花束(500円くらいの小さいやつ)を買って帰るのだが、毎月行っているといかに花屋というビジネスがボラティリティのあるビジネスなのかということを感じる。

5月は母の日で圧倒的に混雑しており、夏休みもそこそこ。一方、今の時期のような花を贈る習慣のない時期ではガラガラ。

花自体、日持ちのする商材ではないので余計にここの需要予測は難しいんだろうなと思う。

 

こういうビジネスの特性の中で買って行くためには、いかに安定かつある程度読める収入源を持つかということが重要になるんだろう。

BtoCだとそういうのを確保するのはなかなか難しいだろうが、おそらく結婚式と葬式はかなりの収入源になってるんだろうなと思う。そのほか、花輪などの商用もの。

こういう、見込める収入源を確保拡大しつつ、toCではドミナントで緻密に展開して配送廃棄にかかるコストを抑えることで収益性を向上する、こんなあたりがビジネスの肝になってくるのかなあと思った。

それでも参入が簡単なビジネスなだけに、競争は激しそうだ。

 

思考トレーニングとして、この仮説を検証してみよう(あとで)

 

10/10 キャリアの大三角形を描く

久しぶりに麹町に出向き、卒業生限定のセミナーに参加。

藤原和博氏の「戦略的人生計画のすすめ〜 キャリアの大三角形を作り100万分の1の希少性と信用をゲットしよう!」というタイトル。

 

キャリアの価値は三角形の面積で決まる。この三角形は、20代〜30代の一歩目、30代〜40代の二歩目、40代〜50代の三歩目のキャリア。

つまり、リスクを取って離れたキャリアに踏み出しそれを自分の足場として固める(これ重要)ほどに、キャリアの価値は高まるとのこと。この「固める」ためには1万時間が必要で、だから約10年で一つのキャリアという考え方。

そしてその過程で多くのマイナスモード(失敗、挫折、病気など)を経験すること。それは信用の創造・蓄積へとつながり、退職後の人生の彩りや収入につながっていくとのこと。

 

内容的に、今の自分はとても背を押される講演だった。

藤原氏の考え方で行くと、自分のキャリアはちょうど一歩目が固まった頃だろう。7年間で2回部署異動をしているが、いずれも工場内であり、現場→技術→管理と経験していることから、広く括って「メーカーの生産現場の運営管理」(もっといい言葉を見つけたいが)という一歩目を固められたところだと思う。

来年からの自分にとっての二歩目は、地方・中小企業(ベンチャー気質)・マーケティングというガラリと変わるキャリア。そういう意味でかなりリスクを取ってはいるが、幅は広がっている。このキャリアをしっかり自分のものにできれば、将来的ななんらかの広がりには繋がるだろう。嗜好品メーカーという繋がりもあるし、飛び地だが全く土地勘のない場所というわけでもない。

不安と畏れはかなりあったが、これをきちんと感じられることも信用獲得のために大事な要素だということでその視点からも悪い選択ではなかったかな。納得解として胸を張れる一つの要素になった。

 

しかし久しぶりにこういう刺激を受けるとやはりいい。

YouTubeにも上がっているし、ちゃんと目的を持って定期的に刺激をインプットするようにしよう。